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2007年1月18日木曜日

読書感想

我々の商売が一番暇なこの時期。



今日は事務所のトイレ掃除をしてみました。社員旅行に行ったときささきが「トイレ掃除で幸運を呼ぶ」みたいな本を持っていて、最初はくだらねぇと思っていましたが、客商売でトイレ掃除は基本でしょうから暇なこの時期にやってみました。



もともとうちのビルは古いのでトイレ自体も古いのですが、しっかり磨けばアンティーク?!風になるだろう!いやしてみせる!みたいな感じで頑張ってみました。



まずはドメストでゴシゴシ。その後、古い石灰質みたいなものは紙やすりで削り落とします。タイルの目地がどうしても落ちないのでペンキで塗ってしまえ!!ということで。



真っ白。



白すぎでちょっと変なくらいきれいになりました。



なんだか白粉ぬった感じ。



これで幸運?!仕事がたくさん入ってくることでしょう(笑)



でもトイレ掃除をするとなんとなく気分が良いですね。皆さんもやってみて下さい。





そういえば、白石康次郎さんの本





人生で大切なことは海の上で学んだ Book 人生で大切なことは海の上で学んだ

著者:白石 康次郎
販売元:大和書房
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飛行機の中と帰ってきてから。2回読みました。



何かを始めようとしているけど、重い腰が上がらない人。自分が何かに追いかけられていると思っている人、何か失敗してもうダメだと思っている人に読んでもらいたい本ですね。正直半分くらいまでは読みにくい感じがするけど、後半になってくると、白石さんが思いついたことを投げつけるように書き下ろしている感じが伝わってきて、最終的には心に響いた1冊になった。興味のある人は是非。



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2007年1月17日水曜日

涙雨

天気予報では夕方に雨が上がるといっていましたが、結局このブログを書いている今でも雨が降り続いています。



涙雨ですね。



一郎さんのお通夜に行ってきましたが、ものすごい数の参列者が、故人の生前の功績を現しています。



お焼香の席でも、当然家族は悲しみの涙にくれていてもらい泣きしそうになりました。



参列者が多かったので一郎さんの顔を見ることはできませんでしたが、笑顔の遺影を見てこの顔を一生忘れないようにしようと誓いました。



熱海の英雄がいなくなった今、これからの熱海の海を我々が支えていかなくてはいけないのだという使命とともに、本当に必要な人を亡くしたという実感があります。



一郎さんはこれからの熱海をどうしたいと思っていたのかな・・・。



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2007年1月16日火曜日

海人の死

今日また熱海の海人が亡くなりました。



水口一郎さん。



オレ様が熱海に来た時からずっとお世話になった方で、大熱海漁協の頭。ダイビングで熱海港へ行くといつもニコニコして網の手入れをしている姿が印象的でした。また、曽我浦でダイビングをしたいという要望に「お前がやるならいいぞ」と一言で決めてくれたり、曽我浦の海水浴場OPEN前にはいつも、波の高いときは気をつけろとアドバイスをくれたりしました。



1年前くらいに倒れてからずっと港で見ることもなくなっていましたが、リハビリをしながら回復に向かっているという話を聞いて安心していた矢先に今日の日中急変し還らぬ人となりました。



個人にとっても、熱海港にとっても、熱海市にとっても重要な人物の死であることでしょう。



もう人が死ぬのは本当にいやです。



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2006年4月24日月曜日

格差社会をどう思う?

皆平等がなんでいいのだ?平等と公平は違うぞ。



新聞でも最近よく取り立たされるが、格差社会について。小泉首相は格差社会の何が悪い?と言っていたが(まあものには言い方というものがあろうが)私も同感。



そもそも、若者が働かないのは「働かなくとも食えてしまう、その後の生活に対して不安要素が無い」からだ。



専門学校が流行るのは、決して資格を取りたいからだけではない。もちろん多くの学生が将来専門職に付きたくてその学校を選んでいるケースの方が圧倒的に多いだろう。しかし、国家資格取得を目的としない学校は入試が非常に簡単で、ほとんどの高校生が入学できる。だから一流大学を受験するような高校生に比べて受験に関しては努力格差が出ている。そして、卒業した後の就職先はやはり後者の方が圧倒的に有利である。なぜ一流企業が一流大学から採用するか。これは偏差値だけでは人を図れないことは知っていても、その日数時間の間でその人間の全てを理解することは難しいのでその大学に入学してから卒業するまでの間、どれだけ努力してきたかを選考の重要なポイントにするのはやむをえないことである。



ただし、国が言っている格差社会というのは、不幸な家庭環境に生まれ育った子供はやはり不幸な道へ行ってしまうということである。しかしこれもどうか・・・。



私の古い友人は生まれながらに母親の顔も知らず、親父は失踪。中学生の頃から児童福祉施設で育ち、かなり長い期間いじめの対象となっていたが、大学も奨学金で入学し、学生時代は寝ずに働き、現在警視庁。なんだかサクセスストーリーでも書けそうな人材だが、ここに至るまで彼はドブの中をはって歩く生活をずっと続けてきた。だから彼と同じ一流大学を卒業したおぼちゃま警察官とは人相が違う。どちらかといえばヤクザ顔。でも彼も一流大学卒・・・「オレが日本を変えるのだ」と・・・かっこいいじゃない。



努力したものとそうではないものに格差がついて何が悪い。学歴がないなら社会に出てから人一倍努力すればいいことだ。



格差がつかなきゃ夢もない。



夢が無けりゃ若者は努力しねーよ。



やしろ