天気予報では夕方に雨が上がるといっていましたが、結局このブログを書いている今でも雨が降り続いています。
涙雨ですね。
一郎さんのお通夜に行ってきましたが、ものすごい数の参列者が、故人の生前の功績を現しています。
お焼香の席でも、当然家族は悲しみの涙にくれていてもらい泣きしそうになりました。
参列者が多かったので一郎さんの顔を見ることはできませんでしたが、笑顔の遺影を見てこの顔を一生忘れないようにしようと誓いました。
熱海の英雄がいなくなった今、これからの熱海の海を我々が支えていかなくてはいけないのだという使命とともに、本当に必要な人を亡くしたという実感があります。
一郎さんはこれからの熱海をどうしたいと思っていたのかな・・・。
ge2ke2-12
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