足が痒い。
それも半端じゃなく痒い。
曽我浦営業終了間近にメイいっぱい草刈をしていたらどうやら漆にやられたらしい。数年前にもかぶれて大騒ぎをしたが、今回も同じかぶれかたなので漆でしょう。まあ素人判断はよくないのでそのうち病院へ行ってこようと思いますが。
今日もダイビングの仕事だったので、海水で消毒ぅ!なんて行っていたらどうやら化膿したらしい。人間の肉も暑いと腐るのだ。
早く病院へ行かねば。
フィジカルトレーナーとして、横綱鶴竜、プロゴルファー、プロテニスなどのトップアスリートまでトレーニングやコンディショニングを担当してます。 夏場はライフセーバーとして活動しているので海にいることが多いです。 副業としてスポーツ・健康ジャーナリストとして活動中。
足が痒い。
それも半端じゃなく痒い。
曽我浦営業終了間近にメイいっぱい草刈をしていたらどうやら漆にやられたらしい。数年前にもかぶれて大騒ぎをしたが、今回も同じかぶれかたなので漆でしょう。まあ素人判断はよくないのでそのうち病院へ行ってこようと思いますが。
今日もダイビングの仕事だったので、海水で消毒ぅ!なんて行っていたらどうやら化膿したらしい。人間の肉も暑いと腐るのだ。
早く病院へ行かねば。
久しぶりにダイビングの仕事。実に2ヶ月ぶり。毎日海には入っていたもののスクーバは本当に久しぶり。
透明度はイマイチでしたが、海水に溶け込んでいくような開放感に触れ癒される感覚は実に爽快です。
ダイビングっていいスポーツです。ハイ。
営業終了間近、沖に浮いている大きな物体を発見。大きさが大きさ故に、万が一人間だったら・・・こうしてあーして、なんて打合せをし、ライフガードのKに現場確認へ行かせる。
レスキューボードで現場確認中、水面にいる彼が打合せにない手信号と口パクで何やら訴えている。
何?!!!!ぃーーーー!
うーみーがーめーでーかーい!
カメかい。
曽我浦に来て2体目だ。昔々曽我浦にカメが産卵しに来ていたなんて噂も聞くので決して珍しいことではない。
しかし、いくらカメでも1.5mもあれば大変な腐乱死体で、そのまま放置すれば問題になる。それより大切なことは、海で仕事をする者として、「海で生まれたものは海へ、陸で生まれたものは陸へ」の自然法則に則ってどうしても処置してあげたかった。このまま海岸へ打ち上げられればきっと陸に上げられ償却されてしまうだろうから。
最初に考えたのは引き上げて砂浜に埋めること。
砂浜に埋めれば砂浜の中に住む微生物に食され、再び海の中へ帰ることになるからだ。しかしこの時間満潮。砂浜に穴を掘るには困難を要した。そこで次に考えたのは海の中へ沈めること。ロープをつけ海中にある土嚢を錘に水中で引き下ろす。
しかし腐乱しているカメでしかも1.5m・・・そんな簡単に沈むわけがなく、20回以上トライしてなんとか全身を沈めることに成功・・・冥福を祈る・・・再びカメとして生まれ変わっておいで。
曽我浦は昔からマッコウクジラやイルカなど様々な生物の死体が打ち上げられる。打ち上げられやすい地形なのであろうが、珍しい生物の誕生も多いことからこの海岸特有の食物連鎖なのであろうと結論付けている。
そう曽我浦は「生命の海岸」なのである。
曽我浦で事故が起きた。隠す必要もないし記憶に残したいので書き留めておこうと思う。
ライフガードの使命とは「事故を未然に防ぐ」ことで、決して自分の身を挺して人名を守ることが目的ではない。溺れる人を救助することや行方不明になっている溺水者を引き上げてくることなどは、相当な体力と精神力が必要であるからだし、実際の事故は突然で、目の前で発生した時に100%救助できる人間など存在しないからだ。訓練していないものが無理をすれば自分が死ぬ可能性だってある。
とはいっても万が一事故が起きた時、事故を拡大させないためのファーストコンタクトを行うのは我々ライフガードである。だからその時指をくわえているだけでは一生後悔してしまうし再びライフガードの業務に就こうとなんて思えるはずもない。
忘れもしない事故がある。ダイビングの事故で捜索に入ることになり、水深20mのところで仰向けに沈んでいる溺水者を発見し引き上げCPRを行ったが助けることができなかった。その時の自分に出来る限りのレスキューを行ったつもりだが、結果助けられなかったことの後悔が頭に残り、こうすればもしかしたら、あそこでこうだったら・・・など頭の中で様々なことがめぐり、海を見ることもダイビングの器材を見ることもトラウマになり、何もかもが嫌になってしまった。
それから約10年経ち、自分の会社が管理するリゾート内で初めての事故。トラウマは海に対する恐怖を植えつけたが、今回は助けることが出来なかったどうしようもない悔しさが頭に残る。自分のトレーニングが足りないのか、事故が起こさないための規制や制限が足りないのか・・・事故を起こさないためには海に入れないことしかないのか・・・何を努力したらいいのか????レスキューチームワークが不足しているのか??!!
それに15才の少年がなんで海で死ななきゃいけなかったんだろう、海の神様は残酷だと思った。ここまでくると神まで疑いたくなる。でも何か答えがあるんだよ、きっと。
無に神。
この事故を一生忘れず、二度と同じような事故を起こさないために精進し続けることを誓い彼の冥福を祈りたい。
ライフガード業務が始まって20日が経ちますが、やっと体が慣れてきました。
今日、面白いことに気がつきました。曽我浦で毎年開催しているスノーケリング教室は今年で7年目なのですが、当時小学校6年生だった子供達と同じ年の子が今年アルバイトに来ています。
いつか「オレ昔ここでスノーケリング教室参加したんですよ!」
なんてアルバイトが出てもおかしくないと思いました。くだらないことだけど長年やっていると色々なことに気づきます・・・。
今日から曽我浦ライフガードが始動。
1年ぶりだというのにいざ始まると1年中ここにいたかのような錯覚に落ちるのは曽我浦マジックなのであろうか・・・。
今年の曽我浦は例年になく穏やかで、OPEN初日の今日は砂浜が広く、プライベートの趣が豊かな美しいビーチです。現在台風が接近していますが。できるだけ長い時間この状態が続いてほしいと思っています。
今年9年目の曽我浦・・・9年連続死亡事故0は熱海市で最長。ずっとこの記録を伸ばして行くために努力あるのみ。
Re:ANIKI!お久しぶりです。
そうですか、良く西田氏の本にもそれらが掲載していますが、ANIKIは実際を見たのですね・・・いいなぁ。本を読めば読むほど会って見たくなります。今年の夏もポジティブで行きますよ!
プロサッカー選手の中田が引退を表明しましたね。
引退の仕方には賛否両論です。スポ根タイプには負けて引退は卑怯だ!燃え尽きるまで戦い抜くのが男!という意見でしょうし、冷静に見ている人は“引き際の美”なんて賞賛しているし。
個人的には賢いかなと。今、西田文郎という方の本を多く読んでいるのだけど、そこから引用させてもらうと、ポジティブなイメージを持ち続けることは非常に難しく、それが長い人物が一流になると。だから中田のコメントを見ているとやっぱり今が引き際かな。
彼らの存在は、これからプロを目指していく子供達の「夢」であり続けて行かなくてはいけない立場にあるので、試合ごとにネガティブになっていく中田の姿をみていいるのは切ない。客観的に見ても楽しそうではない。だから早い段階で選手を引退し、子供達にサッカーの楽しさを教えられるような仕事に付いてもらいたいですね。
メディアは多才な彼を評価しビジネスマンへの転進を期待しているけど、彼はサッカーを続けた方がいいとおもう。彼にも日本にも足りない「リーダーシップ&コーチング」を一から学び、サッカー界に帰って来て欲しいですね。期待したいと思います。
さてさて私のライフガード引退はいつなのかなぁ・・・35にしてライフガード人生で最もコンディションが良い!トレーニングがんばってきたからな。
今日仕事で下田へ行って、あまりに海がきれいだったので、思わず水着でひと泳ぎしてみました。海の仕事を続けている以上、心技体の精神鍛錬としてライフガードは続けていくべきであると再認識。この精神が続く限りこの仕事を続けようと思う。
おやじくさくなってもね。