今日はソガウラ。
気温が35℃を超え、湿度も高い。
熱中症のお客様が出た。ご年配で透析をしている方だったので急を要し救急車を呼ぶ。
午後は、波に背中を打ちつけられて打撲し水を飲んでしまったお客様に対して救急車を呼んだ。
ほかにも、目に見えないトゲや傷に対して応急手当てをして欲しいとか、大小合わせて20件近くの手当てを行った。
安全をうたうと、子供や年配者、障害者など、いわゆる弱者が集まり、リスクが高くなる。
しかも最近、自然の成り行きに対して抵抗力の少ない子供達が多くなっているから尚更だと思う。
便利がそうさせたのか、発展にはやむを得ない犠牲なのか…。
将来のために、いいことではない。
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