2018年4月28日土曜日

アスリート復活宣言

最近何のためにトレーニングしているのか分からなくなる時がある。

もちろん、トレーナーとして体を作っておくことは仕事のひとつとして当たり前なのは十分わかっている。


でもそこじゃない。


歳のせいか・・・


モチベーションというか・・・


ある一定程度までいくと追い込めないというか・・・


こんなもんだろ・・・って終わってしまうことが多い。

一般的なトレーニングだけじゃなくて、時間のある朝は泳いだりパドルしたりしてトレーニングはしているけれど、これからライフセービングやOWSの競技に出る予定もないし、やっぱり自己満足、自己完結して終わってしまうんだな、これが。




そんなことを思う今日この頃。
STARBOARDというウィンドサーフィンやSUP(スタンドアップパドル)のボードを販売している会社の方が、ソガウラに来てくれてボードの試乗会を行ってくれた。

実は、SUPは以前から兄がやっていて、競技にまで出るようになっているのを知っていたので紹介してもらったのだ。


SUPは何度かやったことがある程度だったのだけれど、近い将来熱海でパドルレースを開催したいと思っていたり、SUPヨガという、これまた新しいウォーターフィットネスに興味があったので、忙しくなる前にそれぞれのプロに聞いてみようということではじまった。

SUPヨガは、たまたまインストラクターが熱海にいることを知り、あっという間にSUPプロジェクトネットワークが広がった。

SUPヨガについては今年の夏、我が社のニューアクティビティとして発売する予定なので後日。


それで・・・
今回はSUPボードを通じて、競技としてのSUPを知ったわけ。
営業に来てくれた人も実は元サーフィンのライダーで、トレーニングで始めたサップにはまってしまい、いつの間にかボードを販売するようになってしまったなんて面白い人で、メチャクチャ興味がわいてしまった。


今考えているモヤモヤがさーっと晴れたような気持ち。



宣言!これからサップのトレーニングを積み、競技に出ます。



目の前よく知っている海だし、トレーニング場所には困らない。
時間見つけて、いや、作って練習しよう。

10年ぶりに競技に出ることを決意!


それと、今ブログ書いていて気がついた。
ダイビングもライフセービングも、野球もみんな兄が始めたのをキッカケに僕もスタートしたんだ。
20年以上別々に暮らしてんのにね、不思議なものだ。


とにかく
久しぶりにワクワクして楽しい気分。
先ずははじめよう。

oceanlife.

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2018年4月27日金曜日

トレーナーとトレーニング

18歳にフィットネスクラブでアルバイトを始めた頃から、営業終了したジムでトレーニングするのが好き。今日もそんな時間を過ごす。

当時の先輩から「夜になると“見てはいけない輩がフィットネスクラブには集まる”らしいぞ」って聞いていて、カイザーマシーン(当時は主流だった)の空気が抜けて勝手に動いているのを見て飛び上がったり、照明落としたプールシートの下に隠れている人がいて、シャワー浴びる時に脅かされたりしたのを思い出した。
確実に次の代に仕返ししたけど笑

あの頃は、、、って言ってはいけないらしいが、資格とか学歴よりも、先輩から教わったり後輩に教えたりしながら実践で勉強していたけれど、今は色んな資格が沢山あって、数日とか数ヶ月でインストラクターとかトレーナーとかいう肩書きが“もらえて”しまう職業になった(なってしまった)。いくらシステム化したからといってその程度の経験で取れる資格はその程度でしかないので信用していないけれど。
それに、エンドユーザーは、トレーニングを受ける人よりトレーナーか?と思うほどトレーナーむけのセミナーや資格講習が多い。これはトレーナーを養成する学校で教わるようなことは専門誌やネットから十分すぎるほど拾えるものだから、トレーナーという肩書きをもらってから、より専門的に知識や技術を深めないと追いついていけないという一応の理由なのだ(わかりにくいかな)。

それから、トレーナーという職業は細分化され、我々のようにトレーニングやコンディショニングをメインとするストレングス&コンディショニングトレーナーと、予防やリ・コンディショニングをメインとするアスレチックトレーナー、医療従事者のメディカルトレーナー、健康維持や介護予防などを目的に活動するトレーナーなどに分けられる。特に医療従事者のトレーナーが精力的に動いていて、彼らはこれらのほとんどの分野を網羅しているので、我々トレーナーはうかうかしていられない。

ということで、何か言いたいかというと、この職業はそのうちAIに占領され、仕事が無くなって行くだろうと思うんだな。
だからトレーニングしないとダメなんだな、やっぱり実践。歳取っていてもいいから、インストラクターもトレーナーもお客さんや選手と一緒に汗かいてトレーニングして身体作ってないといけない。

指導者は手本となれ。

最初に「指導者とは」を解いてくれたチーフがいつも口癖にしていた言葉を思い出した。

まだがんばりましょう。


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2018年4月25日水曜日

セクハラと恐喝

セクハラ、パワハラ、いつの時代からその言葉が出てきたのだろうか。
今では、政治や芸能界でもよく聞かれるようになり、誰かを落としいれるための罠として使われるようにまでなった。

政治では、政治家の行動力ではなく、スキャンダルで地位を失墜させ、政権を交代させようとしている。

テレビやインターネットでも、メディアがスキャンダルを誇大に報道し、上げ足をとって喜ぶ政治家があまりに滑稽である。



企業もそうだ。
社内で上司から性的な嫌がらせをうけ、女性社員が耐え切れずに退職したという話は後をたたない。



スポーツ界でも監督やコーチが選手にたいしてセクハラ行為をしたとして追放されるケースが見られる。



僕が社会人になった時代には会社の飲み会では日常的にそのようなことが行われていたし、男性上司に女性社員がお酌をさせることも、ゲームといってお酒を飲ませたりすることもよくやっていた。




その時代を見てきた我々世代が、同じようにパワハラやセクシャルハラスメントを起こしている。






それは事実だ。
コミュニケーションの方法をそれしか知らない人は悪気なくそう接する。


お酒を飲んで普段言えないことを言えるような雰囲気になり、心を通わす。
「飲みにケーション」なんて言葉が流行った時代もあった。


「最近の若い人はお酒でコミュニケーションとらないからダメなんだ!」
と主張する中高年。



それが間違いだといわれると
「昔はこれが当たり前だった」
と言い訳のようにつぶやく人々。



そして何かにつけ
「それはセクハラだ!」
「それはパワハラだ!」
「訴えてやる!」
と叫ぶ人々。


経営者や上司に対して、ここぞとばかりにパワハラやセクハラ、労働規則を訴える人々。

女性や弱者、雇用者を盾に主張するする人を守ることが法律?





それは恐喝です。



でも、どちらが正しいかはわかりません。
日本で唯一それを裁けるのは裁判所だけだから。





上司や監督、コーチが嫌なら辞めればいいのです。
理不尽なセクハラやパワハラを訴える社員が嫌なら辞めてもらえばいいのです。



世間体が・・・
辞めたらどこへ・・・
それでどうなるかは自分で決めなきゃいけないでしょう。
腹くくって。


お互いその権限があるのですから。
その権限がお互いあることを忘れてはいけないです。


いいたいことばかり主張していたり、叱らなければいけない部下を叱らなかったら、お互い成長しません。


きちんと叱りましょう。
教養をみにつけよう。

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2018年4月23日月曜日

スポーツと性差

格闘技を中心とした多くのスポーツが、体重別の階級制度を取っている。
柔道やレスリング、ボクシングなどはよく耳にする競技だが、日本伝統格闘技のスピリットにある「柔よく剛を制す」ことから、当初階級制度の導入には批判が多くあったそうである。


しかし、近代スポーツにおいては、その技術向上もさることながら筋力の向上も昔とは格段と高くなり、少しの体重差が、競技者として命取りになってしまうこともあることから、ほとんどの格闘技で階級制度が設けられている。

素人ならともかく、鍛え抜かれたトップアスリートのレベルの体感衝撃は、体重に比例する部分が多く、技術だけでは補えないということだ。



また、体重別同様、格闘技において男女が公開して戦うことも一般的には行われていない。
性差には体重だけでなく上半身を中心とした筋力差があり、単に体重別だけで区分すると公平とは言えない力差が生まれるからである。



たとえ女性の脂肪率を下げて上半身の筋力を増やせたとしても、今度は女性の性機能に異常をきたしてしまう可能性が高くなってしまう。



それではスポーツのスピリットに反している。
これが男女を区分する理由。


女性がノーギアでボクシングを行うことに対し「女性なのに」という表現や、シンクロナイズドスイミングに男性が進出したことに対して「美しくない」という意見もあるが、これらは性差ではなくジェンダーとして議論すべきことなので、ここでは述べない。



しかし、男女ともに問題となっているのは減量である。
「昔からやってきた」「オレがやってきたからお前も」といった性差や個人差を考慮しない指導者が、選手生命を短く、時にはつぶしてしまうことも珍しくない。


たとえば「水抜き」
水抜きは体内の水分を人為的に脱水させる方法で、ボクシングやウエイトリフティングなどの選手が昔から用いてきた減量方法であるが、未だに指導者の感覚で調整が行われている。
日ごろから「水を飲むな!」「根性!」なんて言ってきた時代の選手と、コンビニで何時でも好きな物が買え、エアコンとともに生活している現代の選手では構造自体が違うといってもいい。

だから慣れない脱水はやり方次第では、命にも関わるのだ。


昨今あった、格闘技の国際選手が減量に失敗し失格になってしまったケースも、選手の個人差やコンディションを専門家がついて計画実施すれば、最高のパフォーマンスで戦えたかも知れない。






また、女性の競技においても見た目の美しさから太らないようにする競技もあれば、ある程度脂肪がついていた方がパフォーマンスが大きく見える競技もある。

このような体重制限は摂食障害という心理的な障害を被ることが多く、専門家の正しいサポートの下、実施されなくてはならない。

特に成長期における女性の身体は慎重に扱うべきで、無理な食事制限や根性論だけのダイエットは心身にストレスをかけ、一生かかえなくてはいけないような障害を残すことにつながりかねないので注意が必要だ。


そこで活躍するのは栄養の専門家。
しかし、わが国における「栄養士」は一般の栄養に関する専門家であって、アスリートの栄養と心理は別の知識が必要である。


日本スポーツ協会及び日本スポーツ栄養士協会では、スポーツ栄養士という、アスリートの栄養に関する知識を身につけた栄養士の養成を行っている。


今後の広がりを待ちたい。



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2018年4月21日土曜日

これからのスポーツ合宿をめざして

ここ数日、夏のように強い日差しが照りつけ、日向は30℃近くにも気温が上がって、まさに夏日となった。

そんな中、昨日から女子相撲の元世界チャンピオン山中未久選手の定期合宿をサポートしている。





昨年から行っている月一回の定期合宿。

普段は京都の大学とg- zoneというトレーニングジムで稽古とトレーニングを積んでいる。

相撲コーチ、フィジカル、コンディショニング、ライフスキルの各専門家がチームを組んで彼女をサポートするという、これからのアスリートがあるべきスタイルを形にした素晴らしいチームだ。

6月から1年ぶりの再起戦!
世界チャンピオン奪回に向けて第一歩を踏み出すので、ぜひ応援よろしくお願いします!

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さて、一般的に行われている合宿について考えてみた。


僕も高校から学生時代にあまり良い思い出とはいえない合宿に何度か参加してきた。

通常高校や大学で行われるスポーツ合宿とは、3日~1週間ほどの期間、チームで泊まり込み、トレーニングや練習、夜間はミーティングなど文字通り合宿しながら詰めこむ方法で、朝から夜まで管理されるために、集中して実施できるメリットがあると考えられている。

しかし、実際のスポーツ合宿はどうだろうか。
昔の合宿は、数日間でいつもできないような過度のストレスを選手に与え、終了後はそのあとのリカバリーもなく解放される。
しかし、指導者の考える効果はほとんど得られず、選手がレギュラー練習に戻った時には、合宿で行ったトレーニングの成果よりも、積み重なった疲労が困憊し、怪我やミスがでやすいコンディションになっていたりする。

そればかりか、先輩や監督と一緒に合宿するため、終日気を使い、トレーニングや練習と関係ない雑務(要は使いっ走り)をこなさなくてはいけない。

また、食事は概ね炭水化物中心で、濃い味付けの料理を無理やり食べさせられるために、合宿終了間際には、筋肉疲労とむくみで体重は増えているにも関わらず

「やっぱり合宿するとカラダが大きくなるな」

なんて勘違いをしている指導者が多かった。

もちろん当時の僕らはそれが合宿のおかげと思っていたのだけれど。




これからの合宿はこのような計画性のないものであってはならない。
トップアスリートやプロだけではなく、小中学生のレベルがもっとも重要だということを理解しなくてはいけない。


合宿で追い込んで根性をつける!
限界を知れ!
チームワーク!
共同生活で協調性アップ!
闘魂!

一見古いように聞こえる合宿のスローガンだけれど、選手やコーチ、トレーナーが目標を明確に定めているのであれば、何かしら効果があると思う。

僕が冬にやっているアスリート向けの合宿も、ゴルファーに一見関係ないような1週間に200㎞も走らせることだって、メンタル能力を多く要するゴルフにおいては、成長期のうちに“これだけやった”という自信をつけさせることが必要だったりする。


でも、監督や指導者が今までこうだったからとか、オレも昔やってきたからなんていう理由だけで合宿のメニューを決めたり、チームが目標を分からず闇雲にがんばれ!では効果があがらないどころか、故障者やドロップアウトしてしまう選手が増えることにつながりかねない。

つまりは、チームが最新のコーチングや栄養学、ライフスキルなどを取入れ、選手一人ひとりのコンディションや心身の成長度にあった目的を定めることが大切だと考える。



ベストはそれぞれの専門家が自分の領域に責任をもって選手にあたることだけれど、全てのチームが経済的な担保を取れるとは考えにくい。

だからそんな時にはメインとなるコーチや監督が、専門家を頼ることが必要だということ。

でも、得てして古いコーチや監督は自分の指導力に固執し、全て自分でなんとかしようとしてしまいがちだ。


選手がスマホひとつで筋肉のつけかたからコンディショニングの手法が分かってしまう時代に、自分の経験だけでコーチングすることは間違っている。
選手は全ての知識をコーチが持っているなんて思っていないのだから。


そして、合宿で何もかも詰めこんでしまってはいけない。

人間として自立していない未成年選手は、成長期の様々な岐路に立たされた時、無駄に悩み、挫折し競技力に影響を及ぼしてしまう。


だから、何事も自分で決定していく能力を養い、生きていくスキルを学ばなくてはいけない。

これからの合宿は、たくさんのトレーニングを積ませることではなく、選手が競技やコーチ、トレーナーとたくさんの時間を共有し、学び、考え、決定する時間とする必要があると思う。


アスリートのサポートを長くできるよう、僕はこれからも学び続ける。





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2018年4月20日金曜日

海が呼んでる



朝起きて、ベランダから海を見たらキラキラ光っていて


「海がおいでおいでって言っているんだよー」


って妻にいったら


「ハイハイ」


って。





こんなにいい海に出ないのはもったいないですって。

楽しませてもらいました。

仕事前に海に出れる環境に感謝です。


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2018年4月18日水曜日

いいにおい♡

床屋は3週間に1回である。
この仕事をしているので、長髪は許されず、常に清潔感のある身だしなみには気を付けるようにしているつもりだ。

最近歳の話が多くいけれど、やっぱり年齢と共に身だしなみには注意しないといけないとつくづく思うようになってきた。

特にうちの場合は女性のお客様が多いので、匂いや髪の毛は重要だと思っている。


いつもいく床屋(僕は床屋派。美容室はどうもすっきりしなしし、時間が長いイメージあある)で、この後仕事だとちゃんとセットしてくれる。


毎回整髪料を変えて色々試してくれるのだけれど、前回使った整髪料の香り(良いにおいはあえて香という)がとても気に入ったので、もし販売しているならばといって、購入させてもらった。


トレーナーは香水や柔軟剤などの“香り”は禁物だけれど、この程度なら身だしなみ程度と思ってもらえるだろうという認識。





どうやら海外製品らしい。
お茶の葉?のような香りで、リラックスできる。

最近白髪が増えてパサつく髪の毛に、艶と潤いがつくのでさらにいい。

しばらく使ってみよう。




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