2018年3月3日土曜日

菜の花が好き。なぜ好きかというと

菜の花が好き。
育った館山のイメージが菜の花だからか、あの香りなのかわからない。

決して黄色全般が好きなわけではない。
あの香りとしつこくない黄色がなんとなく精神を穏やかにさせてくれるからだ。


特に海沿いの菜の花はなんとなく黄色が穏やかで、今日のように穏やかな日になびく菜の花を見ているとなおさら癒されるね。





今日は担当社員が研修で居なかったので久しぶりに初島海洋浴ウォーキングガイドへ。


でも・・・久しぶりはダメだね。

色々忘れていることが多すぎ。


前半全然口がまわらなくて、自分で「何言ってんだ?」ってツッコむほどだったので、休憩時間に島を一周して予習&発声練習。


1人でブツブツいいながら小走りで走る中年は異様だったと思う( ´∀` )





おかげで最後は無事にお客様に笑顔と拍手を頂くことができた。


それ以外でも
反省点がふたつ!

土曜日だったからか、久しぶりにお世話になっている人たちに会えて良かった。
でもみんなお世話になった人なのに「お、珍しいな!」なんて言われるほど来島していないことは反省。


ふたつ目は

やっぱり太陽に当たるのは必要!!
エネルギーが充填されていくのがわかるし、やっぱり原点はここにあるということを忘れてはいけないね。

外に出よう!

自然と触れあおう!

気持ちのいい一日でした。

ホント菜の花好き。



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2018年3月2日金曜日

「ひと昔前」の長さ

10年来のお客様Kさんのパーソナルトレーニング。
パーソナルトレーニングとは、字のごとく、個人トレーニングになるので少なからずお客様の個人情報が入ることになる。

10年もお付き合いさせていただくと、当然お客様とトレーナーという関係以上のおつきあいになり、ありがたいことに信頼関係も深くなってくる。

お互いに私生活でも様々なことがあり、「あの時は~」なんて会話が増えてくるのも特徴だ。

「あれ、あれって何年前だっけ?2年前?」
「え?Kさん、娘が生まれた時だから6年前?ですよ」

「え?6年も経ってる?」

なんて会話が多い。

Kさんは10年前に40代でハッピーリタイアし熱海に移住、最近はご自宅と東京を行き来しながら個人事業を営んでいる。

そんなKさんから、「ひと昔前」長さについて面白い話を聞いた。

10年前と今では「ひと昔前」の長さ、長さの感覚に違いがあるという。
たしかにフェイスブックでも{数年前の出来事}といって、当時の投稿を再利用するようなものがタイムラインに自動的に表示されると

「あれ?これってこんな前だっけ?」

なんて思ったりする。

これについてKさんは、時代のスピードと情報量の多さが、時間軸に充実感をもたらせているという。

つまり、時間が充実していると時間は早く進んでいるように感じるからだと。
ぼっとしている時間が少ない、情報が常に入ってくる、インターネットの普及でそのスピードはどんどん速くなっている。

昭和時代なら用事があって午前中に電話をして相手が留守だと伝言して、お昼過ぎに折り返し電話がかかってきて要件を伝えて、翌日回答・・・なんてことは普通だったけれど、今はLINEでメッセージを流せば、数分で回答なんてことも当たり前である。

スマホは人間の時間軸を速めた

だから、きっと失っているものもあると思う。
健康に人一倍神経質なKさんはそういう理由でガラケー。

スマホは人生を短縮させている、若いころ寝ずに働いてせっかく自由を得たのに、この後の人生が早く進んでしまってはもったいないからというのが持論。

それでも今の時間、ビジネスでも何でも売れるのは「時間の速さ」

スマホはタイムマシーンに乗って未来へ進んでいる道具なのかもしれない。


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2018年3月1日木曜日

無くならないスポーツとパワハラの関係

五輪4連覇中の伊調馨が、日本レスリング協会理事で選手強化本部長の栄和人監督から「パワハラ」を受けてきたと週刊文春が報じた件が、波紋を広げている。

スポーツと暴力については、以前にも自分の考えを述べたけれど、僕も学生時代にたくさんのパワハラを受けてきている。

1年生の時、多くの優秀な選手が入部してきて「こりゃ、現役時代にレギュラーになるのは無理だな」なんていつも思っていた。

それでも夏前位になると、パワハラ(暴力)が原因で退部していく仲間が後を絶たなかった。

パワハラといっても、物理的な暴力もあれば、精神的な暴力もある。
僕の場合は先輩からだけでなく、管理者側からもあった。

退部していった同級生のほとんどはそれを機会にスポーツから遠ざかり、その時点で彼らのスポーツ選手としての能力は絶たれてしまったのだ。

これについて、卒業して20年経った後に行われた同期会の際、酔った勢いで監督にぶつけてみた。
戦時中から進化していないスポーツ指導方法で成り立っていた時代であったにせよ、「今となっては思い出・・・」なんて言葉では片付けられないほど僕の人生においてダメージを被ったことを伝えた。

先輩はそれっきりであったけれど、監督はそれからたくさんのことを学び、努力されたことを知っているので、今では“違う指導者”として尊敬している。



しかし、自分がスポーツ指導者となった今、どのようなことがあってもスポーツに暴力はあってはならないと思う。

指導者が暴力によってそれを教育、指導とするのならば、それはパワハラ指導方法しか知らない指導者である他ならない。
つまり、指導者としての能力がない人が「自分が教わってきたように教える」しかないのである。愛の鞭だとか、時にはしつけに暴力は必要だとか、これが暴力か否かとか論議する必要もない。



暴力は痛いだけではない、選手の可能性も摘んでしまう。




スポーツから暴力が無くならない理由のひとつとして考えられるのは、多くの指導者が、そのスポーツの経験者(先輩)であるというだけで指導者になっているケースである。

そこにある理論は指導論ではなく、選手としての経験論であり、多くのパワハラは、教育的意味合いよりも、怒りや恐怖、そして選手に対する嫉妬であるように思えてならない。
その証拠としてパワハラを行う多くの指導者は「オレたちの頃は」「最近の選手は」といったタラレバを言う。

そもそも論では、指導者は現役時代優秀な選手である必要はない。
指導方法が成り立つのであれば、その種目を経験していなくても良いとさえ思っている。

昨今日本の大学では、プレイヤーとしてのスポーツではなく、マネジメントとしてのスポーツを専門とする部活やチームが設立されている。

彼らは高校時代にプレイヤーであった人が大半ではあるが、男子スポーツに女子のコーチが就任することも少しずつではあるが出てきていることから、大学などがスポーツマネジメント、コーチングを専門とする養成場所となってきていることがうかがえる。



指導者と選手との関係は簡単である。 双方には契約関係があり、情熱以外のものでお互いに超えるものがあった場合、契約を解除すればよいことで、常日頃からお互いに解除しやすい関係を築くことなのである。




そう、簡単に言えば、指導者と選手の関係はパートナーシップであり、子弟関係でも上下関係でもないのだから。
それでも尊敬や上下関係が発生するのは、個人の意思尊厳であり、他人がどうこういうものでもない。
若い世代から指導者のプロが早く誕生することを望む。


今回の件は事実がはっきりすれば明確になるが、立場上、伊調選手が「パワハラ」と感じたのであれば栄監督は調査対象となる。しかし、ハラスメントであったかどうかは、第三者による調査が必要であると思う。


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2018年2月28日水曜日

白い靴下と茶道


今日は白い靴下にスーツという、なんとも恥ずかしい恰好でお出かけをしなくてはならなかった。

実に高校生以来ではないだろうか。

まくらなきゃ分からないのだけれど、階段上るときなんかにチラチラ見えるんだよね。






場所は熱海MOA美術館。



実は同館の茶室にお招きいただき、作法にならって白い靴下というわけだ。

さらに、お手前をしてくれるのはなんと保育園の園児たち。





本人たちはド緊張しているのだけど
それがなんとも可愛らしいくて、ニヤニヤしちゃう。

へーこんなことできるんだ

なんて感動したりもする。

園児たちのお遊びなんてレベルではなくて
作法は本格的で凛とした空気がなんとも心地よい。

ずいぶん長いこと(3年間)作法を学ばせて頂いたことで、彼女たちの心の奥底に何か芽生えてくれればいいな。

こんな特別な体験をさせてもらえる保育園はなかなかないでしょう。








少し時間があったので、ついでにMOA美術館を拝観。
お天気も良かったせいか平日なのにたくさんのお客様で溢れていて、リニューアルしたかいがあったというもの。





現在尾崎光琳 国宝「紅白梅図屏風」を展示中






熱海は温泉、旅館・・・しかないでしょ?
なんてよく言われるけれど、こんな芸術や史跡に触れる時間も良いのでは?

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2018年2月27日火曜日

トレーナーは専門性の細分化を

春らしい陽気。
このまま春になってくれないかなぁ。



仕事で移動中、MOA美術館に咲いている梅がとても綺麗でした。
熱海梅園も含めて、今が満開です(^^)




さて、ちょっと最近思うこと。


近頃ネットで“予約が取れない!?ゴットハンド”系の広告やサイト誘導が多い。

「予約が取れないのにそういうセミナーとか記事書く暇はあるなだな」なんて思ったりするのは意地悪かな笑


僕は治療家ではないので、「治療」や「鎮痛」を短時間で行う施術を習得することにあまり興味がない。


それでも、怪我したり、体調が優れなくてプレイに集中できない選手を見ると、どうにかしたいという気持ちはもちろん思っているので、治療家に関わらず技術や知識をもっている人と幅広くタッグが組めたらいいなと思い、いつも本物を探す目を持っているつもり。

噂を聞けばお客さんとして自分が出向いたり、話を聞きに行ったりする。


結果的にやっぱり勉強していない人はダメね。
自分の世界に浸りすぎていたり自己満足だったりする。


あとは、専門を超えてしまう人も危ない。
ドーピングや引退後のキャリアにも影響しかねないし。

レベル低いとお医者さんゴッコになってしまう人までいる。





医師や看護師だって専門科目が細分化されて、より高度な医療を求められているのだから、我々もできることとできないこと、専門性を明確化するべきだと思うのだ。

僕の専門は、フィジカルコーチ。
そして僕には、アドバイスやチームを組んでくれる各分野のスペシャリストがいる。
http://solic.biz/officeyashiro/


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2018年2月26日月曜日

お灸と穴( ;∀;)

実は僕は10代から偏頭痛もち。
しかも、放っておくと寝込んでしまうほど酷くて、今まで沢山の人に迷惑をかけた。
それでも、近頃はヤツが来る気配があると、すぐに処方された偏頭痛薬を飲むか横になって眠ると軽く済むことがわかっている。

それでも仕事とかですぐ対処できないでいると、そのうち割れるように頭が痛くなり立って居られなったあげく嘔吐して寝込む・・・。

すると2、3日はまともに仕事ができなくなってしまうのでとても厄介である。
また、我が人生統計によれば、ヤツが来る時は大抵、忙しい仕事を乗り越えた時や湿度の高い梅雨時、そして悪い気を持った人と接した時(笑)と来たもんだ。

ということで、今回も久しぶりの休みであった週末にヤツが来た。

運転中だったので、「あ、ダメだ」といって妻に代わってもらったけれどすぐに対処できなくて寝込んでしまった(^_^;)

クソっ

オレの休日返せ!(T-T)


30年以上も偏頭痛と向き合ってきて、もちろん色んな病院で見てもらっているし、半分眉唾みたいな治療法とか、ゴキゴキやって余計なところが悪くなってしまったり、結局ネズミ講の健康食品販売か!みたいなのまであったけれど。

やはり今まで一番良かったのは、亡くなった春山先生の治療だったな。

先生のおかげで何年も発作が起きずに済んでいたけれど、亡くなってからやっぱり定期的に発作が起きてしまう。

多少のプラシーボ効果はあるのだろうけれど、春山先生の病気に対する考え方はやはり素晴らしかった。

食事方法や生活習慣など、たくさん教わったけれど、自分がその立場になると先生のようには上手くできず。


唯一効果のある自己治療法がヨガ呼吸とお灸。 呼吸を整え、お灸をする。




これはいい。

気分も落ち着くし頭痛の気配が遠のいていくのがわかる。
素晴らしき東洋医学!!

あれ?

あれ?!!

なんかおかしくね!!



あ~!!!

フードに穴が!!

お気に入りのフードが!!






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2018年2月25日日曜日

イズ鹿肉


今日は車で修善寺まで行ってきた。

目的は、以前お世話になった方から、ジビエ料理のことを聞き興味を持ったからだ。

実は伊豆地域は全国でも鹿や猪などによる農林被害が多く、手を焼く農林関係者からの依頼で、毎年何千単位の野生動物が駆除され、ジビエ料理に一部は使われるものの、殆どは使い道がなく埋められているとのことを聞いた。


なぜ鹿や猪は使い道がないのか。
これには味や匂い以外にも、意外と知られていない高い壁があることがわかった。

先ず、動物に関わらず、あらゆる食材を養殖に頼る現代人にとって、野生動物を食すということは、独自の匂いと菌、寄生虫の問題がある。これらは、野生動物が自らの身を守るために培われた術であるのだが、人間にとっては害となってしまうことが多々ある。

これらをクリアにするためには、特殊な処理技術と保管方法が必要であり、明確な法整備が整っていない現状では、自治体が主体となって処理工場を整え運営していかなくてはならない。

次に、野生動物を捕獲する猟師は、殆どが農家などとの兼業者で(殆どがボランティア)、市町村からの依頼をうけて駆除しているという立場であり、高齢化も併せて専業猟師で生計を立てるのは困難であるとのことであった。さらに、野生動物は季節によって栄養を摂取し肉や脂を蓄える期間と、冬のように食べるものが乏しくなり痩せて肉質が悪くなる期間があるため、安定して新鮮な精肉を流通させることができないのである。

このように、野生動物の肉が気軽に食卓に並ぶにはまだ課題がありそうであるが、魚介類の流通を見れば、全く将来性がないわけではないと思った。

ということで、兎に角食べてみようと思い処理工場に連絡をしてみるが、見学は実現できず、代わりに卸している小売店を紹介してもらった。





修善寺駅前にある“谷口精肉店”
親切に色んな話を聞かせてもらい、自社製品の“イズ鹿の味噌漬”と“猪鹿腸”という冗談のようなソーセージを購入。




早速家で食べてみる。

味は臭みもなく意外に柔らかい。

何かに似ているなぁー
懐かしい味。
としばらく考えていて、気がついた。


そう、クジラの肉!

多少のパサつきはあるものの、サッパリしていて、食べやすい。

そうだ、クジラ。
きっと、これは大和煮にしたら美味しいと思う。


今後、我が社のバーベキュー施設で販売するのも遠くないかもね。


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