昨晩高速バスの中で寝ようと思っていたら、読み始めた本を終わりまで読みたくなり
結局気がついたら終点。
実家についてから母といろいろ話していたら遅くなってしまい
朝はいつもと同じ時間には起きられなかった。
起きた瞬間
「ここはどこだ?」
と思ってしまった。
朝食を食べて用事を済ませるために
母の愛車・・・
これはなんだっけな・・・
を借りて出発
途中、余りに美しい海に誘われて寄り道。
海は大荒れだったけれど、ものすごいパワーをもらった気がした。
やっぱりこの海は神々のすむ領域
そんなものが伝わってきた。
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