2009年5月26日火曜日

大好きでした

あなたがスクリーンに現れた時、脳に電気が走り・・・年甲斐もなく「かわいい[E:heart02]」と思ってしまいました。



白や海、風がこんなに似合う女性はそうそういないのじゃないかな。



長澤まさみ





群青



色としてはまだ若いような気もするな。



ダイビング事業者向けに送られてきた映画の宣伝ポスター。



無類の映画好きだが、その内容よりも、遠くを見つめる彼女の瞳に癒しを感じてしまう「おやじ」。



しばらくデスクの目の前に張っておこう。



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今日は久し振りにダイビングの仕事。



予報が悪かったので、獅子浜まで足を伸ばすことにした。せっかく来て頂いたお客様には申し訳ないほど透明度はいまいちだったけれど、ひんやりした水中が気持ち良くて、とても楽しかった。



夜海から帰ってきて、パーソナルを終えた後、仕事の電話。



受けるべきか否か。



いや、断れる話じゃない。



オレのキャパは?



やる気は?



テンションは?



怯んだら終わり。



帰ってからずっと考えている。



今後ろを振り向く時期じゃないのかもしれない。



迷ってもひく時期じゃない。



世界中が負に包まれているが感染するつもりはない。



一生に一度くらい限界以上に挑戦してもいいんじゃないか。



でも物理的に人が足りない。



誰かオレと働いてくれ。





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