今日も朝一番からパーソナル。
肩関節炎のお客さんが数日前から来店中。
治療ではなく、回復を促すことがオレの仕事。
それでも喜んで帰ってくれるお客さんがいるから頑張れる。
仕事が終わって事務所へ帰り明日の準備をしていると、ニコニコしながら近づいて来る女性2人。
クラブの近所に住む会員さんのEさんと、Tさん仲良し2人。
失礼ながら年齢をたすとなんと168才[E:sign01][E:sign01]
��人ともオレのお客様だ。
��どうしたんですか?こんな夜中に[E:sign01]」
��先生に今度会った時にビックリさせようと思ってさ、自主トレ[E:happy01]」
Tさんが後ろに何か隠す。
杖を隠したのを気づいて黙って見ないふりをした。
Tさんとの目標。
杖をつかないで一緒にサンビーチまで歩こうね。
頑張りましょうね、Tさん。
��先生誉めてよ!私達はね、先生に誉められるのが楽しくて頑張っているんだからさ!」
なんか、オレももっと頑張れる気がした。
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