ガード12日目。
どんどん黒くなる自分が恐ろしい。夜走っている時、すれ違う地元の人に、飛び上がってビックリさせられた。
「明るい服着ろよっ![E:wobbly]」
さて・・・7月は人手不足。
同業者はみんな嘆いている。毎日のように仲間から電話が入り、
「手伝ってくれっ!いくらでも払うから!」
「うちも借りたいくらいだよ。」
そんな会話が繰り返される。
人手不足はクオリティだけでなく、ライフセービング事態の社会的信用の低下にもつながる。それは死活問題だ。
学生のライフセービング部を受け入れている他のビーチでは、一時的に人が足りるようになるが、みんな学生なので、いなくなるときは一気にいなくなる。
うちは、4月に発足したライフセービングクラブがけいすけキャプテンの下円滑に進んでいてだいぶ助かっている。人手不足には変わりないけれど、質が低下することはない。
仕事は人で決まる。
そんなことを感じさせる頼もしいクラブのメンバーだ。
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