2008年2月15日金曜日

今日は一連の検査の結果を聞きに病院へ行きました。



先生が、検査の結果よりも現在の風邪を心配してくれて、薬をもらいました。



本当、こんなにひどく風邪をひいたのは記憶にない。



両方鼻が詰まっているので、呼吸が苦しいし、電話で話すと何を言っているか聞き取りずらいようで、何度も聞き返される始末。



夕方伊豆山の漁師さんがウエットスーツの採寸に来店し、お礼といってサザエとアワビを頂きました。かつだと山分け。ごちそうさまでした。



しかし、鼻水ってかんでもかんでもドンドン出てくる。



どこにこんなにたくさん蓄積しているんだろうと疑問に思った。



昔、同じ質問を従兄に聞いたら、



「お前、そんなことも知らないのか?鼻水はな、古くなった脳みそだ。だから海の中で鼻をかむとな、魚が寄ってくるんだぞ。」



幼心に



「いつも鼻をたらしているやつらは、古い脳みそが垂れるほど脳みそがたくさんあるのか???・・・それに魚は人を食うのか・・・???」



と感じたのを覚えている。





そんなわきゃない。



調べてみた。



鼻水は、血液中の水分らしい。色がつくのは何らかのウィルスに感染して、それらと戦った白血球の死骸ということだ。



耳鼻科のサイトには、目の回りやおでこが痛くて緑色の鼻水が出るのならすぐに病院へ来て下さいと書いてありました。緑色とはわさび色(笑)だそうです。



とにかくこういうときは薬に頼るしかあるまい。



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